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最後の登校日?

夜が明けた31日、卒論を発表して、大学生活は、卒業式等を除き、終了の予定。

それが終わったら、同人漫画執筆と行きたいところですが、引越しの準備とか色々忙しいと思うので、ちょびちょびできたらなという感じかと。

まあ、それどころじゃない事態が起こるかもなーとも思うのですが。


・鬼魔あづさ先生の漫画読んでて思うけど、
やっぱいちゃつくのいいね!
いちゃつきてー。
まあ、波があるけど。

あと、やっぱ黒髪キャラいいなあと。
現実でもそうだけど、漫画における、ベタで塗ってる黒髪には、やはりかなり魅力を感じる。
独特の良さがある。

あと、それとも無関係ではないと思うけど、鬼魔さんの絵見てて、小野敏洋=上連雀先生の絵とちょっと似てるとこあるなあと思った。
僕が好きなポイントが似てると思った。


・煉瓦さん、またしても趣味炸裂な感じで。
AKB48本とか、大した奴だ・・・。
装丁も相変わらず凝ってるし、カラーも多いみたいだし。
煉瓦さんらしい、ラフさとソリッドな感じ、ちょっと生臭い?不気味な感じ、が混ざってて、いい感じ。
やっぱ好きなんだよなー、この人の作品とか感性とか。
まあ、そりゃないだろってところもちらほらあるけどさ。(ブラフマンの休載とか、伊吹の終わり方に対するフォロー?のなさとか)











2009/01/31 03:37 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

卒業を前にして

もうすぐ卒業である。
大学卒業である。

どうでもいいと思っていた。
卒業式に出るつもりも、あんまなかったし、今もあんまりない。

卒業の感慨を分かち合える人間関係も、ゼロといっても過言ではないし、あまり、出る意義が感じられん。
卒業式が、引越し後になるだろうことから、わざわざ時間とお金を大量に使わないと出られないのもあるし。

(事務の人には、「一生に一度のことだし」なんて言われたが、
そんな理由で、実のないことをするつもりはない。
人生は、いつだって、一生に一度の連続なんだと思うし。
まあ、言いたいことは分かるし、そう簡単に全てを同列に語れるものでもないと思うけど。
どうせやるつもりのことなら、できるときにやっとくべきとか、そういうのはあると思うし。)

だけど、年が明けて、卒論を出した頃から、
どうにも、「もうすぐこの生活も終わるんだな」としみじみと思うようになった。

そして、4年間の大学生活のことが、頭の中で走馬灯のように振り返られる。
全体を評価したくなる、総括したくなるという感じか。

そんなときに湧き上がってくるのは、そのほとんどが、上手く行かなかった記憶だ。
達成したかった目標が、散々な結果に終わったって感じの。
なんだかんだで胸に希望を抱いていた、目の前に広がる可能性を感じられていた、あの頃の将来展望は、まるで実らなかった。
自分が何らかの能力を鍛える・業績を出すといった面でも、心安らげる・喜びを共有できる人間関係をつくるという面でも。

大学時代に学んだこと、今後のために意義のある体験は、確かにあったと思う。
それを否定はしない。
大学生活に意味がなかった、無駄だったとは思わない。

だけど、楽しい時代だったかというと、とてもそうとは言えない時代だったと思う。
まあ、これは、大学時代に限らず、僕の人生の中で、基本的に楽しい時期だったと言えるような時期は、ない気がするが、まあ、それはさておき。
大学時代は、やはり、今までの人生の中でも、色んなことを模索し、チャレンジして、自分なりに判断することが多い時代だったと思う。
その分、今までの人生の中で、一際、苦難・失敗の記憶が、多種多様に存在する気がする。

改めて、大学時代を振り返ることで、大学時代をある基準に照らし合わせて評価することになり、結果として、つらく、やるせない気持ちになっていると思う。

銭ゲバの主人公が、最期に、自分のそれまでの人生を、世間的な幸せと比較して、そのあまりの乖離具合に、絶望しただろうことと、同じようなものだと思う。

意識を、そんなところにおかなければいいのだろうと思う。

今は、少し落ち着いて、平静になってきたが、最近、やるせなくて、寝るに寝られないような日も時々ある。
コンビニで漫画の立ち読みしたのが効いたのかも。
やっぱ漫画はよく助けてくれると思う。



例年1月頃にはよくあることだと思うが、
気がつけば、正月が終わり、気がつけば、テストが終わり、気がつけば、もうその年度が終わる寸前になっているという。
テストとかやってる間は、目の前のことしか見えてなくて、このテストが終わったら、もう学校に通う日々も終わるなんて実感がないままに進めていることが多い。
急に、「ああ、もう終わりなんだ?」とはっと気がつく感じ。
それまで、早く終われ終われと思っていたはずなのに、なんだか、名残惜しく思えるときでもある。
大学に学生として通う日々も、初めての一人暮らしを過ごしたアパートでの日々も、その他諸々の日々も。


自分の持つ弱さ。
自分の基準に合わないものとの接触によるストレス。
あくまで、相対的なもの。
絶対的な弱さではない。
それはほとんどの人がそうだと思う。
たまたま上手く自分に適した環境に居れてるかどうかが大きいと思う。
人は、よく、僕を弱いと言うが、非常に短絡的だと思う。

人と上手く付き合えない。
付き合うべきではない?
無理して?
無理なのか?
どの程度?
どっちが得なのか?

全く同意見でないと、耐えられないというわけじゃあ、勿論ないし、もし耐えられないのなら、えらく不都合だと思う。
特別弱いとも言えると思う。
だけど、そうじゃあないんじゃないか。
僕は、ある結果を求めている。
その結果に至るために、役立つと思われる付き合い・やり取りなら、多少の衝突があってもやろうと思うだろうが、しかし、そもそも、自分が望む未来を手に入れるために、有意義とは思えない関係だから、それを断ち切りたいと思うのではないか。



あんま関係ないと思うが、最近、鬼魔あづさの漫画好んで読み返してる。
『夜の燈火と日向のにおい』は、ほんと、いいなあと思う。(あの頃のアワーズ懐かしいなあ。)
キャラも雰囲気も。
みぃちゃん最高っすわー。
別にレズもの好きじゃないけどさ。
つーか、基本的に、みんな大好きよ。

最近、鬼魔さん、消息不明らしいけど。
近年出たエロ単行本の絵は、いまいちピンと来ない感じに変化してたと思うけど。


箕輪、やられちゃったっぽいなあ。
マルコには、全然燃えん。
箕輪好きだったのになあ。


2009/01/30 04:03 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

糞みたいなセンコウ

卒論発表会の様式及びその事前周知が糞過ぎる。

やってらんねー。

まったく、ほんと、ほとんど息つく暇もないぜ。

恥かくのほぼ決定打と思うが、まあ、無視無視。
こっちは、卒論の出来で勝負する気なんてないから。
豊かな人生をいかにゲットするか、そのための努力をしてきているのだ。
卒論の出来不出来なんかはどうでもよい。
蔑視されようと、そんなことはどうでもよい。

その意気だ。

2009/01/25 18:36 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

最近見た映画

最近レンタルして見た映画について書くもん!


・『ダヴィンチ・コード』
おもしろかった。
陰謀ネタとか好きな人はぐいぐい引き込まれると思う。
ところどころピンとこない説明もあったが。

シラス(だっけ?)の見た目は、なんだか、ちょっと漫画チック過ぎると思った。

修道会側の儀式は、ちょっと怖かった。邪教の儀式みたいで・・・。
あれって、イエスの血脈信仰と関係あるのかねえ。
陰陽的な男女の交わりの儀式っぽかったから、失われた女性信仰がらみだと思うのだけど。

イエスが人間かどうかってより、子どもを残していたかが問題な気が。
別に「子どもを残す=神でなく人」でもないだろうと。
煩悩爆発させて性欲におぼれてたってんならともかくさ。


・『デイ・アフター・トゥモロー』
温暖化が氷河期に発展。
あんなに急激に変わるとは思わなかった。瞬間的に凍りつくっての。
まあ、マンモスの話とかは聞いたことあったよなあ、そう言えば。

人間関係があまり掘り下げられてなかった印象。尺が足りんだろうと。
あくまで、異常現象が主役だと思うけど、それだけだと、物足りないから、人間ドラマを入れてるんだと思うけど、所詮それを売りにできるレベルではないなと思った。

この映画のようなことが現実に起こったら、人類激減ですな、おそらく。
まあ、ほとぼりが冷めたら復興はそう難しくなさそうだけど、一時的に大ダメージを受けることは間違いないだろうね。


・『アイ・アム・レジェンド』
序盤は退屈気味。
結構怖かった。
DVDに収録されてるコミック調のムービーが本編より残虐で怖かった。
ダークシーカーとかいうのの顔が皆同じに見えた。

B級っぽいが、なんだか気に入る設定だった。

廃墟で一人生活する孤独は良く描けてると思った。
まあ、そう目新しい表現でもなかったけど。

ウイルスの恐怖、科学の暴走の危険性を、上手く描けていると思った。

廃墟となった街やそこでのハンティングなどが、漫画『エデン』の1巻と似てるなあと思った。

2009/01/22 04:05 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

最近死にたくなる

死ぬことで解決しようという考えからは抜け出せたと思っていた。

だけど、最近は、死ねたらどれだけ楽だろうと思うこともぽつりぽつりと。
というか、苦しまずに死ぬことで、今の苦しみ、これからの苦しみから、解き放たれたらどんなにいいだろう、そう考えることが、また増えてきた。

僕にとって、母親以外の家族は、基本的に悪魔のような存在に思えることも少なくない。
そのことを、改めて考えさせられた。

子どものことをまるで理解しようとしないで、むしろ子どもを否定することに力を注ぐ親と共に暮らす生活は、かなりの苦痛だと思う。
兄弟に関してもだけど。

肉親でなければ、絶対にこんな連中からは離れたいと思える相手。

家族であることの、社会的な重圧や、生活上の制約、人情などから、こちらが関係を断ち切ることができないのをいいことに、こちらに対してわがまま言いたい放題。
それに対してこちらが反発すると、交渉することすらままならなくなり、更にややこしくなる。
あっちは、家族関係を破壊するようなわがままっぷりを披露するのに、そういうことしときながら、自分が他の家族に対して何かを望むときは、「家族なんだから当然だろ」というようなノリで厚顔に振る舞う。

もし家族関係を維持しなくても僕の方は生活上特に問題はないという状況になったとしても、おそらく、いつまでもネチネチとこちらを非難し、悪評を垂れ流し、いやがらせをしてくる。
そういうやつだと思う。


2009/01/20 21:58 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

家族に対する怒り

最近、家族への怒りを覚えることが多い。

失望することの連続というか。

彼らの不寛容さ・身勝手さ(と僕には思えるもの)には、とても傷つく。

勿論、僕が完璧だと言うつもりはない。
彼らに対して、「俺が絶対正しいんだから従え」というようなことを言っているつもりもない。
彼らのお気に召すものを提供できているかはともかく、自分なりに、相手を一方的に否定しないよう、自分が絶対だと押し付けないよう、表現にはかなり気を使っているつもりだ。

しかし、彼らは、特にある者は、僕から見たらほとんど思慮することなく、自省することなく、傲慢に自分を絶対視し、こちらの言動を最低のものだと盛んに叱咤・攻撃しているように見える。
それも、それこそがお互いの平和のため、とかじゃなく、おそらく、ただ感情的に。
自分の思うようにならない僕に対して、怒りをぶちまけているだけに見える。

こちらからすれば、「お前が言うか?」という感じだ。
「お前こそ何様だ」というか。
そういう台詞を相手に言われているわけだが。


怒りをどこかにぶつけたくなる一方で、
こういう状況に身を置いても、つらいと感じない自分に成長しないとなって思う。

ただ、やはり、すぐには変われないとも思う。
神よ、助けたまえ。


2009/01/19 09:15 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

また間の空いた更新になりました。

できることなら書きたいことは色々あるんですが、諸事情により、あまり表沙汰にしない方がいいかなと思って、書かないでいました。

今後も当分露骨には書かないつもりでいます。
安心できる時が来るまでは。


・かつまたかずきの新刊が良かった。


・KENの新刊は見つからず。


・エデンの檻、エロにこだわるなー。


・メンヘルメイト、ダウンロード販売開始。未購入。
今はちょっとね。


・ムー最新号購入。
久しぶりの購入。
あすかあきおの漫画が面白かった。
「エエェェェー!」ってのに笑った。

ベンジャミン・フルフォードは、本人のブログ同様、胡散臭く思える。
語り口に説得力がないってのもあるが、内容的にも比較的疑問点が多い。
陰謀論全般を否定するつもりはないのだけど。


・結界師がまた肩透かし展開。
扇一郎、結構好きだったのになあ。
オクニは実は生きてたって展開を予想。
あいつ、そうそう本体を晒さないと思うの。

夜行が突入したときの緊迫感のなさには、おいおいって感じた。


・大枚はたいて、大型のアレを購入。
質はいいかもしれんが、やはり取り扱いが面倒。


・ドラゴンエイジピュア

宇河さんの読みきりは、まあ、豪華だなとは思うのだけど、中身はあまりないと感じた。
色々凝ってるのは分かるし、作者の中で色々こだわって作ってるのだろうけど、それが読者にとっておもしろいかどうかっていうと、微妙な気がする。
少なくとも、僕は、話としては大したことないと思った。
ストーリーに何の目新しさも感じないし、何も胸に迫るものはなかった。
性同一性障害を漫画で取り上げるというのは、珍しいとは思うけどね。

なんていうかね、今考えると、朝霧もそうだったのかなと思うんだけど、雰囲気作品かなと。
作者は演出とか、雰囲気を出すための設定作りとかが好き、かつ得意なのかなと思う。
僕が朝霧を好きだったのも、キャラクターに魅力を感じたからってのもあるけど、基本的には、日本神話や民俗学に興味があったからで、そうしたモチーフや小道具を扱っていたからこそ、楽しめたのであり、話の大筋自体には、それほどのめりこめてなかった気がする。

作者がある分野について調べて、その結果得られた情報を、色んな形で作品の中にかっこよくちりばめるのは上手なのだろうなと思うけど、あくまでそれは、上っ面をかっこよくするためのもの、絵作りや設定作りにそれなりに説得力を持たせるためのもの、あるいは、同じようにその分野について興味をもつマニア的な者が、ニヤリとするためのもの、ぐらいでしかないと思う。

作品が強いメッセージ性をもつところまでには至っていないと思う。

主人公が、ノノに似てると思った。


マケン姫がおもろい。
パンチラが良い。


クロワーゼ
悪くはないのだけど、なんかひっかかる。
感動させようとしすぎな感じというか。
ユネを通してかつての日本人像(の中でも、特に美化したもの)を押し付けようとしすぎな感じがするというか。
綺麗なものをちりばめて、おセンチな感じの話を展開する、そういうのには、ちょっと辟易する。


前から思ってたけど、10moの絵は微妙。


・漫画喫茶行った。
ネットカフェか? まあ、そういうの。
今まではたいがいが印刷目的とかがメインで、漫画を漁ろうと思ったのはほぼ初めてだけど、実はあんまり種類ないのかなって思った。
土井坂崎さんの一般誌作品はおもしろかった。エロかった。買おうかな。
寝てる人は結構いた模様。ネットカフェ難民?


・求人に応募しない派遣たち

どうもね。


・新年に入って、更新が滞りがちなブログが多い。
あ、僕が最近注目してるブログのことね。
色々、邪推してしまう。


・病院の5分ルール
病院は、ふざけてる部分が結構あると思う。
色々、大変だとも思うのだけど。
儲けてるところばかりじゃないみたいだし。
5分ルールの導入でいい面もあるのだろうけど、引き伸ばしばっかりやって、待ち時間が増えることになりはしないかと。


2009/01/15 04:33 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

卒論終了

少し久しぶりな感じの更新です。
ブログ記事書いてる場合じゃなかったんで。

やっとこさ、卒論が終了しました。
まだ発表やら何やらがある気もしますが、とりあえず提出が完了しました。

色々つらい日々でした。
別に卒論にそれほど力入れてた訳じゃないですし、出来もお粗末なものですが、かなりストレスになってました。
(まあ、そういう生活から、学ぶこともあったとは思いますが。
その原因と望ましい対処法については、またきちんと整理してみたいですね。
自分の中に煮え切らないものを抱えながらやってきたからってのが原因だと思いますが。
踏ん切りがつかずにやっているという状況の多さというか。)

しかし、終わってうれしいって気持ちもほんのひと時です。
原稿が完成した瞬間は結構高揚しましたが、次の日提出が完了した頃には、もう気持ちは冷めています。

これまでの執筆過程で疲れ果ててるからってのもあるでしょうが、なんというか・・・。

一つ終わったら、また別の課題をやるだけな感じで。

まあ、人生そういうものだと思いますが、しかしねえ。
今はあまり次の課題の解決(楽しくてしょうがないからやるって感じではなく、降りかかる火の粉を払うような作業。払おうとしないことに耐えられないから。)に気分よく取り組めそうにないのです。

やはり疲れているからかもしれません。
肉体的・精神的な休息に飢えているのだろうと思います。

今は休むべき、あるいは、打ち上げ的な何か楽しいことをすべきなのかもしれません。
今は、新しい課題に取り掛かる気力・体力ともにない気がします。

じゃあ休めよって感じですが、溜まった疲れが取れているかはともかく、寝ることは一応しているので、体を休めるための行動は取ってますが、心を休める意味では、何をしたら癒されるか分からんのです。
(まあ、ただベッドでいつものようにあんまり質が高いとは思えない睡眠を取るってだけじゃなく、例えばマッサージを受けるとか、そういう形でもっと疲れを取るために行動すべきなのかもしれませんが。)

例えば、息抜きとしてエロスを求めているとはっきりしているなら、エロスを堪能するという打ち上げで、楽しくやれると思います。
今までの人生で、僕にとって、エロスに対する関心は、決して低いものとは言えないですし、今もエロスによる満足に期待がない訳ではないです。

しかし、最近性欲がかなり減退している感じで、無理やり性欲を奮い立たせてエロスな行為をしてみたりもするのですが、エロスに触れてみても別にあんまうれしくないのです。楽しくならないのです。

今のつらさは、何をすればぬぐえるのでしょうか。

新しい達成目標を無理に作り上げて、それの達成に向けて努力することで満足感を得るというのは、もう少し後でなら出来る気がしますが、今はそういう気分じゃないです。

自分でもそれが何なのかよく分かっていないけど、しかし、僕の中に、ある種の満たされない欲望があると思うのです。
その欲望をピンポイントで満たすことによってこと、今気持ちよくなれると思うのですが、それが何なのかが分からないのです。

やはり、体の方が疲れてるのに、それが上手く解消されていないことで、ストレスが溜まっているのかもしれません。
あと、体の回復こそが幸せに繋がるときなのに、頭では打ち上げ的な楽しみこそが大事だと勘違いしていて、そのせいでますますストレスが溜まっているのかもなと思います。

近い将来の世界的危機などについて、色々書きたいことはあるのですが、とりあえず今日はこんなところにして、また後日にした方がいいかなと思います。

2009/01/10 00:41 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

1月21日の危機

新年になって早くも危機が起こりそうですね。

アメリカのパウエルとハイデンが、1月21日に人工的な危機が起こると発言してるそうです。

あと、アメリカが軍隊を召集してるらしいです。

他にも、年末年始にかけて、世界が大きく動き出してるように思えるニュースが多いです。

とりあえず、卒論やるつもりではいるのですが、それが済み次第、生活必需品とかの確保に動くかもしれません。



2009/01/03 02:45 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

開けお目目! 眠ってる場合じゃねえ。

明けましておめでとうございます。
何がめでたいのかよくわかりませんが。

正月とか関係なく卒論っす。
昨日まではなんだかんだで脱線も結構してたけど、今日からは張り詰めた感じで行けそうです。
張り詰めすぎて吐きそうになったりしないようには気をつけないとなーと。

とりあえず、今日中に構成確定、明日中には規定字数到達、明後日には誤字や整合性のチェック、図表完成・挿入、ぐらいの進度で行きたい。
書式の調整などもしないとね。

要旨(場合によってはこれ専用の図表を作らないとダメかも。)の作成もあるし、印刷や製本やらなんやらもあるから、少し早めに終わらせないと。

製本用にパンチとかも必要かな。買わないとダメかなあ?






2009/01/01 17:58 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲
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