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再開ブラフマンが面白くなってきた!

・『僕は女生徒に種をつける』、おかげさまで前作を上回る出足の良さ。
買ってくださった方、興味を持ってくださった方、ありがとうございます!


・連載再開第2回目のブラフマンが、面白くなってきた。
単行本未収録分読んでないんでよくわからんけど、どうやらつぐみに色々変化あったみたいですね。
だから性格変わってるように見えるのかなあ。
ちょっと違和感あるんだけど。

まさかの巻頭カラー。
しかもページ数多い。
しかもアクションがかっこいい!

SF要素も面白い。

凛のお父さん発言といい、謎も深まるばかり。


・緒方ていと長谷川裕一って作風が似てる気がする。

僕の中で随分前から緒方ていの作風はかなり特殊な位置にあるものだった。
型破りで、よくあるカテゴリに分類しづらかった。
しかし、昨日ブラフマン目当てで買ったラッシュ最新号を読んで、
ああ、そうか、長谷川裕一と似てるんだ?と思えた。
なんとなく、そんな気がしたのだ。


・総務省によるネット履歴の記録と公開の解禁について


・フィクションの面白さに改めて目覚める?


2010/05/31 16:54 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

『僕は女生徒に種をつける』がDLsiteで販売開始!

お待たせしました!
『僕は女生徒に種をつける』が本日DLsiteでも発売されました。

詳細は↓の画像リンクをクリック。



制服に身を包んだ少女達が、
男達に無理やり中出しされ、種つけされてしまうという内容のCG集です。

清楚な女子校生がお好きな方に特にお薦めです。


まだまだ未熟ですが、
新しい作品を作るたびに少しずつ成長できていると思います。
多くの方に気に入ってもらえると、大変うれしいです。


ご購入いただける場合、
このブログ内の画像リンクを経由して購入ページに進んでいただけると、
大変助かります。
アフィリエイトにより、当方に少し多めにお金が入り、今後の創作活動の助けとなりますので、
よろしければご協力ください。

DMMでも販売していますので、どちらでもお好きな方をご利用ください。

どうぞよろしくお願いします!

2010/05/30 10:11 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

『僕は女生徒に種をつける』DMMで本日発売!

本日、DMMにおいて、
当サークルの最新作『僕は女生徒に種をつける』
発売されました。

詳細は↓の画像リンクをクリック。




制服に身を包んだ少女達が、
男達に無理やり中出しされ、種つけされてしまうという内容のCG集です。

清楚な女子校生がお好きな方に特にお薦めです。


まだまだ未熟ですが、
新しい作品を作るたびに少しずつ成長できていると思います。
多くの方に気に入ってもらえると、大変うれしいです。


ご購入いただける場合、
このブログ内の画像リンクを経由して購入ページに進んでいただけると、
大変助かります。
アフィリエイトにより、当方に少し多めにお金が入り、今後の創作活動の助けとなりますので、
よろしければご協力ください。

どうぞよろしくお願いします!

2010/05/26 21:36 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

『僕は女生徒に種をつける』が明日DMMで発売!

お待たせしました!
前作『純少女』から早三ヶ月、
やっとこさ、当サークルの最新作が完成しました。

その名も、『僕は女生徒に種をつける』です。

様々な制服に身を包んだ少女達が、
男達に無理やり中出しされ、種つけされてしまうというCG集です。

清楚な女子校生がお好きな方に特にお薦めです。


とりあえず、DMMさんDLsiteさんの二つのダウンロード販売サイトに
販売申請を行いました。

早いことに、DMMさんでは、明日発売予定です。

DLsiteさんでも、数日内に発売されると思われますので、
お買い求めの際は、お好きな方をご利用ください。


DMMでは申請から販売開始までの期間が短くなったとは聞いていましたが、
まさかここまで早いとは、驚きです。
DMMさんもやりますね。
今後も色んな販売サイトが切磋琢磨して
ますますサービスが向上していってくれるとありがたいなと思います。


同人ダウンロード




2010/05/25 22:17 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

カオスヘッドにはまりそう

・カオスヘッドにはまりそう。

アニメ版を途中まで観ましたが、かなり面白いと感じています。
話が面白いのがデカイですが、絵も結構好み。
ささきむつみさんはかなり昔からなんとなく気になるイラストレイターですが、
カオスヘッドではまりそうです。
絵がすごく上手い人とはあんま思わないんですけど、独特の絵を描く人ですよね。

僕的には、カオスヘッドのストーリーって、かなり現実味があるなと思うんですよね。
電磁波兵器とか、思考盗撮とか、人工地震とか、カルト宗教の暗躍とか、そこらへんが。
調べてみると分かると思いますが、現実世界でも結構ありえそうなことだと思えるのです。

将軍の正体は、予想通りでした。
なんとなく、序盤からそうだろうなと思ってたんですよね。
自分でも何を基にそう考えたのか、はっきりしないんですけど。

OPが映像面でも音楽面でも、両者のシンクロ面でも、かなり好みです。
最初OP観たときは、ななみのビジュアルに惹かれてたんですが、本編で少しイメージ崩れました。
髪型がなんか予想と違ったのよねー。あと、ストーリー上の位置づけも。
悪くはないのだけど。
今はセナが一番好きかなー。
まあ、全キャラ魅力的ですが。

グロシーンがちょっとねー。
セナの母親がらみとか、ノータリン事件とか。
まあ、グロがあるからこそ引き込まれる面もあるから、一長一短な感じ?

XBOX360でコンシューマ版が出てるんすねー。
あと、ファンディスク?も。
うーん、欲しいけど、本体買う金がねー。
今度PSP版が出るらしいから、そっち買う方が、現実的かなー。

そうそう、主人公がタッキーってあだ名で妄想彼女がいる引きこもりって設定は、
NHKにようこその作者の滝本竜彦さんをパロってるんですよね?
観てる途中ではっ!と気付いたんすけど。



・自我を壊すべきか

最近、また悩み気味です。
きっかけは、諦念から。


・ブラフマン再開第1回

だいぶ前にラッシュ買って読みました。
んー、まあ、特に感想なしかなー。
2ちゃんの煉瓦スレも盛り上がってないようで。

数年ぶりの再開ということで、説明的な回だなーと。
相変わらず?独特なコマ割りするなーと。伊吹的な。

昔とちょっとノリが違う気がしたかなー。
特に、つぐみの言動あたり。

新ブラフマンは果たしてかっこいいのか?
バルカン砲みたいなの、びみょー。

無印の単行本未収録話はどうなるんだろうなー。
お蔵入りはやめてほしいのだけど。

2010/05/19 00:37 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

『純少女』携帯版も発売開始! 新作も近々予定

どーも。

好評発売中の『純少女』ですが、
今月12日より、DLsiteモバイルでも販売が開始されました。
携帯でDLsiteのHPにアクセスすると、モバイル版HPに行けるようです。




携帯仕様への変更はDLsiteさんにお任せしているので、
どんな具合になってるのか、ちょっとよくわからないんですが、
携帯でエロスを楽しみたい方にはいいんじゃないでしょうか。
お値段も通常版よりかなりお安くなってますし。


あと、『純少女』とは別の新作も、今月中には発売できると思います。
併せてお楽しみいただければと思います。

2010/05/16 21:21 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

聖地で観たハルヒ消失の感想

久しぶりの更新です。

昨日、ハルヒの消失観てきました。
ハルヒの舞台である聖地西宮の映画館で。

先着特典のはずのメモパッドは、抽選でのプレゼントとなっていて、
運よく当たりくじを引けたので、もらうことができました。

映画の感想ですが、
正直言うと、すごく面白いとは思えなかったです。
ネットでの評判がかなり良いみたいだったので、期待しすぎていたのかもしれません。

この消失という作品が、
ハルヒのアニメシリーズの中で、(特にキョンと長門の心情を考える上で)重要な意味を持つ作品ということは、
よく分かりますし、
ハルヒシリーズの一編としての出来は、決して悪いものではないと思います。
ただし、独立した一本の映画として観た時、十分に心に迫るストーリーだったかと問われれば、
かなり微妙だったと感じました。

まあ、そもそも僕は、ハルヒの概要は分かっているとはいえ、
現時点でハルヒマニアと言えるほど入れ込んでいる訳ではないですし、
昨日は体調が悪くて上映中映画にあまり集中できなかった事情もあるので、
そのせいかもしれません。

万全の体調で、かつ、ハルヒの世界にどっぷりつかれるような下準備を済ませた後で
もう一度消失を観れば、随分違う感想になるかもなと思います。



ハルヒの良さは、キョンの立場の羨ましさにあるなと再認識。
素晴らしき青春時代への憧れと自分とのギャップによる胸の締め付け。

僕にとってハルヒという作品は、地元アニメという部分が大きいなと再認識。

僕って、やっぱ、他人と分かり合うのが難しいなと再認識。
それに伴い、自分がこれだ!と思えるものは、自分で作るしかないなという思いも再燃。

映画館でのマナーが悪い連中はやだなと再認識。

エンディング曲はしっとりしていて?良かったです。

ミニスカートの女生徒たちがエロかわいかったです。

あんまり、長門やキョンの凄い葛藤や成長が見えませんでした。

改変世界をもっと堪能したかった。
印象が弱いと感じた。

鶴屋さんのビジュアルになんか萌えた。

なじみのある風景や単語がやたらと出てきた。

坂の途中のファミリーマートは、10年ぐらい前はなかったよねえ。

終盤のキョンの精神世界の描写は、盛り上げどころなんだろうけど、
僕的には微妙だった。むしろ、ちょっと寒いなーって思ったぐらいだった。
寒いことの原因ではないけど、エヴァっぽい演出だなって思った。
観てないけどなんとなく知っている、押井守のビューティフルドリーマーとも似てるんじゃなかろうか。
でも、劣化コピーになってるんではないかと。
この映画、全体的に盛り上がりに欠ける気がしたんだよねえ。
盛り上がりという意味では、朝倉さんの殺人鬼シーンはおおっ!!てなれたけどさ。

まあ、別にがーっと盛り上げなくてもいいんだけど、
淡々とした物語でもいいんだけど、
でも、その場合、作品がもつ深みが感じられないとなあと。
観る側への揺さぶりがないとなあと思うんですよ。
その点、1回目の視聴では、この消失という映画では、深みや揺さぶりを物語の本筋からは受けられなかったんだよねえ。

2010/05/02 12:08 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲
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