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最近DLsiteで見つけた風上旬さん。
何年か前に、クランケちゃん総集編3をどっかの店頭で見かけて、いいパンツ少女描くなあと思った覚えがあるけど、
今もその腕を活かしてパンツ絵を描いてお金を稼いでいるようだ。
ねがぽじも、この人が原画だったのね。プレイしたことないけど、なんか記憶にあったソフト。
この人は、色々と気に入ったので、リンクに追加しようと思う。
あと、夏蜜柑クラブっていう、夏蜜柑さんのファンサイトもリンクに追加予定。
今のところ、ほとんど中身ないみたいだけど。
先日『えっちーず』の4巻を手に入れた陽気婢先生のHPもリンクに追加しようかと。
前から好きな作家なのだけど、あんま更新してないようだったので迷ってたが、やっぱ好きなのでリンクしとこうかなと。
4巻は、エイリアンやゾンビネタが多くて、おもしろかった。
アイアムレジェンドを連想した。
眼鏡の向こうの虚ろな瞳
鬼魔あづさの夜の燈火と~の4~8巻を古本で購入。
ちょっと高かったけど、あまり見かけないし、買えるときに買っといた方がいいかと思って。
で、読んでて、かなり違和感を感じた。
何にって、絵柄の変化に。
話の変化はそれほど気にならなかったんだけど、2巻と3巻でも発生していた絵柄の変化が、4巻以降で更に進んでいて、結構残念だった。
キャラの顔が、なんか、好みじゃなくなってきたのよね。
髪型とかもそうだけど、目が特にかな。目が、目がぁ~。
特に、都ちゃんがねえ。6巻のカバー折り返しのカラー都ちゃんは、あまりにイメージと違って、悪夢のようだよ。
2~3巻ぐらいがベストか。
まあ、4巻以降の絵柄も、ものによってはかなり魅力的だなと思うのだけど、たまにええ~って感じのがあるから、結構つらい。
目がはっきりとして、きつくなったかなと。まつげの強調。黒目が大きく、丸っこくなった気が。
あと、体が全体的にむっちりとした感じに。
髪の毛は、線が太く、まとまった感じに。
口の表現も、なんだか、肉感的・攻撃的(?)なのが増えたような。激しさを感じさせられるのが多い気が。
終盤あたり、ちょっと、鳴子ハナハル(近年世間ではやたらと持ち上げられてるが、僕はそれほど好きではない。)に似た絵柄になってきてるなと感じた。
彩子ちゃんとそのお母さんの水着姿のシーンとかさ。
それまでの絵柄に比べて、整ってきた感じ、こなれてきた感じはするけど、前の繊細でやさしい感じの方が好みだなと。
大槍さんとか、多くの作家に対して思うことですが。
2ちゃんの過去ログ見てても、似たような意見があって、やっぱり、絵柄の変化に違和感感じるよねって思った。
この作品に限らずだけど、女の子同士で仲良くいちゃつくのは好き(なのはとフェイトちゃんとかね。)なのだけど、
レズ全開になるのは、あんまり好きじゃない。(プラトニックなのは、好きかもだけど。といっても、マリ見てみたいに、作品全体がレズに染まってるようなのは、なんとなく抵抗あり。)
というか、むしろ嫌なことが多いかも。
都ちゃんと由美の関係は、レズじゃなく、すごく仲のいい友達ってぐらいが好き。
じゃれあうのとか、大切な存在として想い合うのはいいけど、同性で肉欲ムンムンなのはどうもね。
保健の先生とか、ネタキャラ的な扱いならともかく。
ネタキャラのストーカー少女は好きじゃないけど。メイドガイのなえかファンの娘とかもさ。
なんでだろうね。
やはり、清い感じがしないからかな。
あと、巧と由美の兄妹ラブは見てて楽しい。
近親相姦ネタは結構好きなんだよね。
別にセックスしなくてもいいんだけど。
兄妹でいちゃついてるシーンは、好き。
親子のような間柄の兄妹とか、いいなあと思う。
親戚とかもいいねえ。
だから、鬼魔先生の作品は、かなり好みのシチュエーションが多い。
おじさん以上恋人未満とか、モロだよね。
保護者と被保護者的な関係性が結構入ってる(といっても、被保護者側が全く自立していない子どもってわけでもない感じのがいいかな。)のが好きなのかなと。
巧と由美もそうだし、由美ちゃんと都ちゃんもそうだろうし、村山と村山妹も、おじさんとマー坊も、彩子ちゃん父と彩子ちゃんも、都ちゃんの父と都ちゃんも、そうかなと。
やはり、ロリをかわいがりたいとか、猫かわいがりしたいってのと通じると思う。かわいがられたい(ちょっかい出すのを受け入れられたい)ってのも。
鬼魔先生はかなりの猫好きみたいだし、猫かわいがりってのは、当たってるかも。
猫をかわいがりたい心理と、キャラ同士がいちゃつくシチュエーションが好きな心理との関連性というか。
つーか、あれか、猫かわいがりって言葉があるぐらいだから、やはり、猫は日本人にとって、愛玩動物の筆頭なのかなと。
なまじ巧と由美との間にいちゃつきシーンや異性として意識してるっぽいシーンがあるから、尚更、由美が都ちゃんと本格的なレズになるのには、抵抗がある。
スキンシップも含めて都ちゃんとじゃれあうのはいいのだけど、由美には恋愛感情みたいなのの対象としては、巧を見て欲しいのだ。
まあ、あんまり、生々しくなりすぎると嫌なのだけど。
普通の恋人とは違い、ブラコンとかシスコンとしての愛情(ナルシスティックな愛情?)が基本なのだけど、しかし、まるで異性(あるいは恋愛対象)として意識してない訳でもない、そんな感じなのが好きかなと。
絶望先生の望と倫とか好き。
お兄様って感じの。
鬼魔先生の作品だと、『あのこ』の近親相姦は、ちょっと抵抗あったな。
生々しすぎるのと、禁忌を破ってる感じが強くて。
というか、当事者に狂気を感じて、かな。
別に近親相姦したら即狂気の沙汰とは思わんのだけど、そもそも何の疑問も持たないようなのには、抵抗がある。
頭のねじが外れてるようなのはちょっとね。
あと、異性で性的に惹かれあうのには、特に抵抗ないけど、
同性だと、もっとピュアな関係にこそ魅力を感じる。
友情というか、絆というか、より精神的な繋がりというか。
肉欲抜きのBLとかに感じる良さというか。
スキンシップぐらいならいいけど、あんまり肉欲的な付き合いになると、矮小化したなって感じる。
開き直ってレズとかになっちゃうと、どうも興醒めな感じか。
保健の先生みたいに、男が嫌いで、女にしか欲情しないってタイプ(おそらく。)ならともかく、
由美とかの場合は、別にそういうわけでもなく、単に都ちゃんをかわいいと思っているだけだろうに、
レズとか言われるとどうかと思うというか。
別にレズな人が嫌いなわけでもないのだけど、なんというか、友情とかであってほしい関係が、肉欲中心の関係になると、なんだかもったいないなと思うというか。
今回買った巻に収録されてる話は、半分以上が、雑誌掲載当時、アワーズで読んだことのあるものだった。
しかし、今読むと、また違った感じがする。
当時は、連載途中からアワーズを読むようになったので、初めの方の話を読んでなかったからね。
あと、終盤の絵柄は、お気に入りの2巻頃の絵柄とはかけ離れており、内容的にはともかく、絵柄的には、連載当時にあまり惹かれなかったと記憶していることにも、納得である。
まあ、当時も絵柄にそれなりに魅力を感じてたとは思うのだけど、はっきりと好きだと思うほどではなかった気がするのんで。
源さんの話は、なんだか泣けるなあ。
寂しさを感じるね。
源さんが成仏した後、彩子ちゃんたち寂しいだろうなあ。
あと、良彦くんも、なんだか寂しいねえ。
あゆみちゃんに気付いてもらえなくなる話は、物悲しかった。
良彦くんは、今のところ特にお気に入りのキャラって訳じゃないけど、彼のような、中学生ぐらいの眼鏡でヒョロっとした低身長の男の子は、なんか好きなんだよね。
大槍さんの同人誌D-collectionで出てきた眼鏡くんとかさ。
昔から眼鏡男は好きなんだよなあ。
昔惹かれていた同級生の面影があるってのも要因かとは思うけど、その出会い以前から、そういうビジュアルは好きなのよなあ。
愛乳魂 2
ここ数日軟禁状態だったので、性欲をもてあましてました。
そのせいで、解放直後、かっとなって、エロDVDを買いあさってしまい、お金を使いすぎてしまった。
反省反省。
久しぶりに読んだ、夏蜜柑の漫画えーなと。
単行本は、東京夜空よりも、透明な鳥の方がかなり好み。
未だにぶぅと鳴いたってのは、よー分からん。
部屋の整理中に出てきたぱすてるからーず読見返して思ったけど、
煉瓦さんの漫画はやはり好きだなと。
この頃の絵柄が特に好みかな。
ルネッサンスの頃のもいいけど。
ぬらりひょんの孫のゆらがかわいい。
たんろー?どこ?みたいなのがええなあと。
彼女と初めて出会ってから、もうすぐ1年なんですね。
ナルトは、世代交代を強調するために、年寄りばかり処分していってて、不自然な感じ。
それで盛り上がってるならいいけど、そうでもないと思うし。
魅力ある年配キャラをもったいない形で退場させすぎだと思う。
大蛇丸にはまた復活して欲しいなあ。好きなんだよね。
靖国に行ったんだけど、一部の面で想像以上だった。
引越しの準備で疲れたビー。
ビーってなんだ? 蜂?
最近だらしないブログ化がひどいね。
少しづつ、整えていきます。
牝ブタへプロデュース!
・実家の経済状況が改善する見通しが立ってきた。
一応、良いニュースと言っていいと思う。
まあ、大崩壊が来れば、そんなの関係なくなるんだろうけど。
最近は、既にあらかた調べてしまったからか、目新しい情報と出会うことがあまりなく、自分の中で興奮状態を維持する材料が減ってきて、なんだかのんきになってきたけど、冷静に考えると、なーんも事態は好転してないわけで。
やっぱ大崩壊に向けての危機意識はもっとかないとなと思ったり。
危機センサーを張れ!ってなもんで。
・ちょびちょびと、引越しの準備してます。
引越しの経験が少ないので、慣れないことで、大変です。
大荷物もちだし。
あと、実家との相談とかもあるしね。
・ウルティモ、遂に連載開始。
なんか、約1年前の予告編とかなり違う内容っぽいぞ?
おもしろいかは、まだ判断できん。
あと、シャーマンキング完全版が、遂に、書き下ろしパートに突入。
マルコとラキストのバトルかあ。
1冊1000円はきついけど、買おうかな・・・。
迷い中。
とりあえず、かなり読みたいってのはある。
・バキ
ジャック再起不能になっちゃうのかなあ・・・。
・嘘喰い
いつもながら、主人公サイドに勝って欲しくない。
嘘喰いが最後に驚愕してたことから、まだ二転三転しそうで、良い。
あっさり勝たれるとねえ。
・飯野賢治のブログが更新止まってる。
なんなのだろうと。
・カルド全国大会、TAREさんも本選出場の模様。
勝率だとアウトみたいだけど、ポイントの方で、枠内に入れてたようですね。
実力と執念を感じる。
セカンドの頃の強豪は、かなり多くが今回も本選進出みたいで、何より。
しかし、2ちゃんでも言われてたけど、カルドばっかりで仕事とかしてない人結構いそうで、どうやって生活してるのか、謎。
パラサイトとかなのかねえ。
C学一年生 19
・リンクに追加
鬼魔あづさのHP
http://sttansttan.hp.infoseek.co.jp/
かつまたかずきのHP
http://homepage2.nifty.com/THIRD-BRAND/
・リンクから削除
小林立のHP
それほど好きではないし、あんまり訪問してないので。
・「DLsite内の注目商品」欄から削除
このスペースをできるだけ減らしたくて。
痴漢漢総集編
白黒つけてよっ!
・マガジンゼット休刊
かねこしんや先生が、久しぶりにブログ更新。
あまり気負わずに、自分を大事にして欲しいと思います。
荒野に獣慟哭すも、まだ掲載誌未定だけど、続くようでなにより。
ライダーは、久しぶりにニードルが出ててワクワクした。
・最近レンタルして見た映画について書くずら。
『2012』
クソデシタ。
B級映画臭がプンプンしてたから、ある程度は予想していたけど、予想の遥か上(下?)を行く。
マヤの予言についてとか、色んなところが、あまりにも、説明不足。
というか、説明放棄に見える。
登場人物の言動にも違和感あり。
あと、一部の女優の顔がとてもじゃないが美人とは思えず、むしろ、長時間見るのが苦痛なぐらいだった。
やっぱきちんと丁寧に作ってる映画がいいなあと思えた。
少なくとも、最低限の完成度は欲しいなと。
やたらと、キリスト教的な信仰を持ち上げるのと、取ってつけたような家族愛や夫婦愛シーンを入れるのも、どうかと。
災害系の映画にありがちだと思うけど。
『マーシャル・ロー』
あんまり期待してなかった割りに、なかなか楽しめた。
やはり、それなりに金と手間をかけて作られてる映画は、安心感があるね。
アメリカの自由の大切さを結構上手く描けていると思った。
爆破シーンなどの迫力も、なかなか良かった。
ブルース・ウィリスは、前からあんまり好きじゃないな。
今作ではあからさまな悪役だからってのもあるけど、そもそも好きなタイプの顔じゃない。
エリース=シャロンは、序盤、「何?こいつ?なんでそんな態度取れるの?」って感じだった。
・同級生の就職について
僕からしたらろくなもんじゃないと思える連中がほとんどなのに、
案外?、多くの人が、名の知れた一流とされる企業に内定してるみたい。
勿論、企業に好まれる人材かどうかと、僕が高評価する人間かどうかは、同一ではないと思う。
しかし、それにしたって、一流企業の社員ともなると、それなりに合理的かつ大局的な判断のできる人間じゃないと務まらないんじゃないかと思っていた。
でも、どうやら、そうでもないみたいだなと。
卒論発表とか見てても、自分の頭で合理的に人生を考えられる人ではなく、せいぜい、とりあえず受けのいい技術を表面上?身につけることが比較的得意って程度の連中な気がする。
理系馬鹿とか、一科目馬鹿とか、そういうのと同じような感じ?
受験勉強ができる奴とそう変わらんと思う。
まあ、それすらも微妙な連中が結構多い気がするので、この国には、大企業にすら、ろくな能力の持ち主がほとんどいないのかもなと、改めて思う。
(まあ、企業の側の採用基準が、あほすぎるってのもあるだろうけど。むしろ、大企業にアホが集まってるのかもしれない。大企業以外に、大した人が結構いるのかもしれない。)
世間は、僕が思っていたよりも、更に期待はずれなところみたいだなと。
・彼岸島のケンちゃんがかわいそう。
仲間だったやつら、ひどいなあ。
明はまだマシとはいえ、それにしたって、色々矛盾を感じる。
仲間に吸血鬼もいるだろうに・・・。
・ジャンプ
ブリーチ:主人公側の話になると、つまらん。
隊長たちの活躍が見たい。
ヤミーはまだ謎が解けてないし、次週以降も活躍するんだろうね。
ぬらりひょん:最近後ろの方ですね・・・。
打ち切りの気配・・・。
色々改善点は思い浮かぶけど、良い素材だと思うので、なんとか続いて欲しいものです。
・メンヘルメイトの初動が鈍い模様
発売から3週間近く経つはずだけど、DLsiteの売り上げがまだ100に達してない。
前作は発売直後に100突破したと書いてあったはずなので、DLsiteでの売り上げ的には、現時点では前作より厳しい状況と言えそうだ。
CDプレスして、同人ショップに委託もするらしいから、それで大きく売り上げを伸ばすかもと思うけど、
DL販売に関しては、やはり、エロを強調しないと、きついのかなと思う。
客層的に。