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●黒猫がかわいすぎて
どうしたらいいのかって感じです。
昨日原作の7、8巻の黒猫と京介のやり取りを読んで、
心をわしづかみにされた感じです。
黒猫は、僕にとって単にかわいい女の子ってんじゃなくて、他人とは思えない感じの存在です。
まあ、僕はあんなすごい特技の持ち主じゃありませんが。
今の気持ちのやりどころとして、
黒猫の同人誌を作るのも候補の一つですが、
それが一番いい形なのか迷っています。
本当に原作のとりこになってしまうと、
原作と2次創作同人誌との間の齟齬や違和感が
気になってしまうことがあったりするのが、理由の一つです。
ともかく、この気持ちは何らかの形でぶつけないといけないなと思っています。
ちょっと久しぶりかも、こういう気持ちになるのは。
もしかしたらこのことは僕の人生の転機になるかもしれない、と思えているぐらいです。
●今更ながら俺妹にはまりました。
黒猫がかなり気に入りました。
嫁にしようかと考えてます。
●もう8月も終わりかけですね。
DMMの10%引きセールも8月末で終わるはずなので、
買うなら今がお得です。
●
●色々試してます
最近また色々新しいことを試してます。
次回作は今までとがらっと変わるかもしれません。
まだまだ模索中なんですよね。
自分に合った方向性を。
同人においても人生においても。
どうやったら楽しくやっていけるか。
色々目移りしたり、迷ったりが多い。
早くひとところに落ち着きたい気がしますけど、
どうなることやら。
それがいいのか悪いのかってのもありますし。
ただ、なんにしても、
そのときそのときを楽しくやっていきたいですね。
今の僕が楽しくできることは何なのか、見つけたいです。
●画野朗さんとこ
僕が昔ほどエロゲー業界に興味なくなってるのもあるけど、
CUFFSにもあんまピンと来ないなと。
水月は最高に好きだったんだけど。
F&C全盛期は色々と良かった。
僕の青春期と言えると思う。
あの頃も僕の置かれた状況はろくなもんではなかったけど、
まだ多感で刺激を受けることも多かったと思う。
セガがハードメーカーやってた頃ともかぶるけど。
まあ、今の画野朗さんの絵も良いとは思うんですけどね。
独特で良質なロリ絵で。
画野朗さんのフォロワー的な人たちが目立ってるのはあんま気分よくないっすね。
画野朗さんが寡作で存在感薄い感じなので尚更。
●大槍さんがエロゲー復帰らしいけど
ちょっと見ただけだけど、
あんまり興味わかない感じだった。
いや、まあ、なんだかんだでそこそこ気に入るとは思うんだけどね。
少し見た範囲でも、巫女っぽい子の絵とか結構かわいかったし。
ゲーム内容的には
近年売れてるエロゲーの要素を取り入れてみました的な雰囲気を感じたけど、
僕が大槍さんに望むのはそういうのじゃないんだよなあ。
まあ、今度のは監督的立場ではなく原画担当以上でも以下でもないのかもしれないけど、
ああいう路線は合ってないと思う。
ゲームの雰囲気もそうだけど、キャラが多すぎだと思う。
もっと1枚1枚をじっくり描く方が良いと思う。
広井王子が彼は画家になるべきみたいなこと言ってたけど、
ほんと、それが一番大槍さんの魅力を出すのに合ってると思う。
北へ~白詰の頃が個人的にピーク。
あの頃の路線に戻ってほしい。
しかし、ほんと、
昔の方が良かったってことばかりですよ。
僕的には。
あの頃を未だに引きずっているという感じ。
●遂に念願の『完全犯罪』を手に入れたぞ
先日、長らく探していた七瀬真琴の再録本『完全犯罪』を古本屋で発見、
即確保した。
書き下ろしの『グラビアの少女』は、なかなかの良作。
七瀬真琴作品の中で結構上位に入るかも。
他にも、初めて見るカラーイラストなどがあり、
再録本とはいえ十分買う価値あったと思う。
既に他の単行本で持っている作品がほとんどとはいえ、
収録作はかなり好みなのが多く、それらが一冊にまとまってるのは結構いい感じだ。
このブログでは今まであまり触れてきていないかもしれないけど、
七瀬真琴はかなり好きな作家である。
近年の絵柄はどんどん好みから外れて行ってる感じ(2ちゃんでもよく言われてる)だが、
『完全無修正』~『純国産天然物使用』あたりはかなり好き。
特に『宅配少女』は絵柄的にも内容的にもかなりのお気に入りである。
キャラの描き分けがほとんどされてない感じだし、
エッチシーンの構成は起伏が感じられずあんまり上手くない気がするが、
まあ、絵が好みなのと、シチュが好きなので、
なんだかんだで好き。
初期はかなり絵が不安定だったりしたけど、
あれはあれで好き。
陵辱ものが多い人だけど、一方でラブラブなのも結構描いてて、
それらが混在しているところも好きなポイント。
『いくみちゃん物語』とか好きだなあ。
ラブラブ系は初期の方が多かった哉?(ぬら孫風味)
不評だったという『Boy meets girl』も結構好きですよ。
抜けはしないけどほんわかする感じで。
純愛系はもちろんのこと、陵辱ものに関しても、
この人の作品は何度も何度も読み返してきたために飽きてきたのもあって、
最近僕にとってあまり抜きには適さなくなってきているが、
それでもお気に入りの作家であることに変わりはない。
抜けるかどうかで言えば微妙なものでも、
なんか気に入るエロ漫画というのは結構ある。
しかし、作品内でキリックって出しすぎじゃないだろうか。
編集の指示あるいは編集への配慮・媚なのだろうが、
読者的にはキリックって何よって感じがするのではないかな。
まあ、別にいいんだけど。
●世間はコミケですか。
気付いたら、コミケの時期なんですね。
なんか偽札が使われたとかなんとか。
関東在住のままなら行ってたんでしょうが、
今は色々厳しいので行けません。
ワンフェスとかも行けたらいいんですけどねえ。
しかし、今回もブログ更新してない永間ひさし先生は、
果たして生きているのだろうか?
新刊が出なくてもいいから、生存報告だけでもしてほしいものだ。
●空がかっこいい
エアギアの空がかっこいいですねえ。
前から好きなキャラなんですが。
最新号の空出陣の絵がこれまたかっこいいなと。
今後の展開でちゃんと大活躍してくれることを願います。
グレ漫画のパターン的に難しいかもしれないけど。
●デジタルの便利さは大きいが、不安やめんどくささも感じる。
作品作りにおいても、それ以外のことにおいても、
デジタル機器には色々と世話になっているし、
便利なものだと思うが、
一方で様々なトラブルへの備えが必要だったり、
故障や性能不足による買い替えなどが結構頻繁に必要だったりと、
色々とめんどくさいことやお金のかかることや不安なことがある。
一言で言うと、色々と気苦労がある。
そういうのに疲れてデジタル機器から脱却したくなったりもするが、
アナログでの経験が浅くデジタルに慣れた身にはそれはそれでやはり不便。
不便でもそれはそれでいいじゃないと受け入れられる場合もあるだろうが、
どうしようかな。
便利であることが幸せにプラスに作用するとは限らない。
不便でも豊かな気持ちで暮らせる生活へと舵を切るべき時もあると思う。
が、今の自分の生活のどこをどう変えていくべきかは、
悩ましいところだ。
こないだから再放送してる『北の国から』を見てても、
そう思う。
●
●今日も恨みでいっぱい
身近なことからそうでないことまで、
世の中に対する不満というか恨みで気分最悪です。
まあ、そうやって負の感情を募らせてもろくなことないとは思うんですが、
かといって、そう簡単には消せないこの怒り。
無関心になる気はない。
関心を持ちつつ、ストレスまみれにならずに
現実と格闘できるようになりたいのだけど。