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くたびれ中

・むー、くたびれてます。

毎日毎日ひどいニュースばかりで、気が滅入ります。

迫り来る危機を見てみぬふりするとか、わざと目に入らないようにするとか、
そういうことは極力したくない。
危機に立ち向かって行きたい。
そのために情報を集めようとするんだけど
そうすると、ひどいニュースが凄い勢いで押し寄せてきて、
負荷が大きくなり、くじけそうになったりします。

心を強くするのも手だけど、自分の限界を見極めるのが、現実的な対処法かなあ。


・ブラフマンもうじき再開ですね。
煉瓦さんのHPでも絵を公開してますね。
やっぱ絵が昔と違うなあ。
昔よりまとまりと厚みのある絵にはなってると思うけど、
前の方が好みかなあ。


・傀儡の高橋明先生、プロ漫画家を辞めるっぽいこと言ってて、ショック。
まあ、少なくとも傀儡の続きを発表する気はあるみたいなんで、
その点はまあ安心ですけど、
なんつーか、暗い話題だよねえ。
応援している漫画家さんが、苦渋の決断として漫画家廃業を選びそうってのはさあ。

生活していくために苦渋の決断を迫られるときが来るってのは、
僕にとっても他人事じゃないしなあ。

あー、ベーシックインカムとかが早く実現されたらいいのになあ。


・あー、twitterって、
やっぱあんま好きになれんなあ。
非実在青少年規制条例対策とかで、すごく役に立ってるのは分かってるんだけど、
短文でぶつ切り感が強いから、読みづらい。
情報のまとまりに欠ける気がする。


2010/04/24 12:32 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

パンチラ三国志

・最近アニメ新作が始まったこともあって、一騎当千にはまってます。
目立たないキャラですが、ショカツキンがお気に入りです。

あと、同じ作者のバトルクラブもいいですね。
話はともかく、絵が好きです。
昔買ったヤングキングを読み返したりしてます。

ヤングキングと言えば、イケてる二人もいいですね。
瀬波真ちゃんがボクっこでかなりかわいいです。
やっぱショートカットもいいなあ。

あと、過激一辺倒のエロもいいけど、
やっぱ着エロも良いものだなと思いました。


・最近、政治家志望の友人とルルーシュとスザクのような話をしました。



2010/04/20 04:14 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

付き合いの難しさと工夫

人に自分の考えを正確に伝えるのは、やっぱり難しいなと思う最近。

場合によりけりだけど、自分の伝え方のまずさもあるし、
相手の解釈の仕方のまずさもあるだろう。

自分も結構、相手の言葉を自分勝手に拡大解釈したり、
こういう意図に違いないと思い込んで、
相手に対して色々的外れな意見を言ってしまうことがある。

同様に、相手からそういうことをされることもある。

人付き合いってそういうものだよって簡単に片付けるのはあまり好きじゃないのだけど、
ある程度、そういうことになってしまいがちなことは、認めておくべきだと思う。

でも、できるだけ、いらぬ誤解やいさかい、不幸をなくせるように、
「ちょっと待てよ」と自分に言い聞かせることを、
みんなで気をつけていけたらいいなと、僕は常々思ってます。


相手と話をするときは、多少ん?っと思うことがあっても、
それで即座に相手に難色を示すのではなく、
相手の意図を慎重に読み取ろうという姿勢が大事だと思う。
相手との争いを避けるためにも、自分が誤解によって苦しまないためにも。
また、慎重に読み取った結果、もし相手の意図が自分にとって多少気に食わないものを含んでいたとしても、
それで即座に相手に対して露骨に難色を示すのも、どうかと思う。

勿論、我慢できないほどひどい場合があるというのは分かるが、
特にひどいという訳でなければ、
心の中で思うのはともかく、目の前の相手に気軽にそういう態度を取るのは、
その相手との今後の関わりを考える上で、得策とは思えない。
たとえ、あまり付き合いたいと思わない者を相手にするときであっても、
そもそもその認識が誤解によるものかもしれないし、
今はともかくその後どう転ぶかは分からないし、できるなら気をつけるべきだと思う。
公の場(というか、他の人にも聞こえる場所)での発言なら、尚更だ。

自分の考えを捻じ曲げるべきとは思わないが、しかし、伝え方には、それなりの工夫とマナーがあった方が、
気持ちよく、また、建設的に、やり取りができると思うのだ。
改めて気をつけることにしよう。

2010/04/14 02:25 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

デュラララの2クール目OPがマジかっこいい

あー、デュラララやっぱかっこよすなあ。

ここんとこ、精神的に不安定なだけでなく、
季節の変わり目のせいか風邪っぽくて、
だいぶ参ってたんですが、
デュラララの新OPの絵と音楽が良すぎて、だいぶ持ち直しました。
旧OPも最初はHAAAAAAAAN!が衝撃的で良かったんだけど、途中から飽きてきてたんで。
曲はともかく、絵作りとしてはちょっと面白みにかけてたと思うし。

実はここ2~3話の内容はまだ未見なんですが、
新OPだけループしてます。

新OPはドタチンとトグサが特に良かったなあ。
トグサ(こう書くと、攻殻っぽいなあ。こうかくとこうかく・・・だと?)はネタっぷりが素晴らしいし、
ドタチンは髪をかき上げてるところが絵的に超かっこいい。
目つきが良い。
イマイチ好きになれないオタクコンビも、OPではおもろかった。
トイレ(だよね?)の床にラノベ積み上げんなよと

森羅もかっこよかった。

静雄が暴れるシーンも、確実に旧OPよりかっこよかったし。

全体的に、作画が超好み。
全キャラ高品質すぎる。

DTB1期の2クール目OPも良かったけど、あれと似た感じのよさを感じる。
なんとなく、雰囲気が似てると思うんじゃよね。


あー、そういや、
最近、twitter始めようかなーって思ってます。
自分的には、ブログの方が色んな点で好きなんですけど、
twitterで色んな人がしゃべってるのを追うのに、
登録した方が便利だと思うんで。

しかし、twitterと言えば、
宇河さん随分長いこと発言してないなあ。
どうしてんだろ。

2010/04/09 20:11 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

今夜10時からのBS11は必見!

今夜10時からBS11の番組「インサイドアウト」にて、
漫画研究家?の藤本由香里さんが東京都の漫画規制条例案について、
その問題点を説明するとのことです。

現時点で規制案に賛成の人も反対の人も、
条例案の実態を知り、適切な判断を下していくために、
是非ご覧になってください。


おそらく、規制推進派の異常性および、
それをきちんと指摘してきていないマスコミや政治家の異常性を、
感じることができる内容になっていると思います。

一部の政治家によって、
国民に筋の通った説明がほとんどなされないままに、
憲法や民意(というか、国民の利益)が当たり前のように無視される、
民主主義がガラガラと音を立てて崩れ去り、
国民から様々な自由や権利が奪われ、人々が安心・安全・愉快に暮らせなくなる、
そんな時代が来るかもしれない。
その第一歩となるかもしれない深刻な問題だということを、
より多くの人に知って欲しいと思います。

第一歩どころか、もはや最終段階に入っているかもと思えますしね。


参考
http://twitter.com/honeyhoney13 藤本由香里さんのtwitter

http://mitb.bufsiz.jp/ 東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト

2010/04/06 20:38 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

落ち着いたはずが・・・

落ち着いたはずでしたが、
世の中の動きに目をやると、やはり頭がくらくらしてきます。

できるなら、世の中を自分好みに変えたいものですが、
それは、並大抵のことではできません。
僕一人でやるという訳でなくても、そうそう簡単に変えられるとは思いません。

しかし、どこまで成果を出せるかはともかく、
やっぱ、せめて何かしら、この憤りをぶつける活動をしないと、
精神の安定を保てそうにありません。

今までの過ごし方では、
この憤りをぶつける場所を自分に十分に与えることができていませんでした。
憤りをぶつけたところで、自分にとって望ましい反応が返ってくるとは限らないわけですが、
しかし、それでも何らかの形でこの憤りを、自分の思いを外に出さなければ、
この苦しみからは逃れられない気がします。

この思いには蓋をして、
他のことで楽しめればいいじゃんって考えもありますが、
やはり今回に関しては、それは無理です。
どうしても、振り切ることができません。

仕事もありますし、
同人の作業もやるべきだと思ってます。
他にも生活していく上で、やりたいこと、やらなきゃなと思うことは色々あります。

そして、基本、それらはやっています。
しかし、最近最大の関心事と言ってもいいぐらい、僕を悩ませている問題に関して言えば、
その問題に対する活動を僕はこれまであまりしてきませんでした。
全くしてこなかった訳ではないですが、リスクを恐れてかなり限定的なものに留めてきました。

でも、それじゃあ、ダメだなと。
自分の心が壊れてしまわないように活動をコントロールすることはやはり大事だと思いますが、
自分の中のどうにもならない気持ちに、ただ蓋をしているのでは、
やはりダメなのだろうなと。
行き過ぎないように注意はすべきだけど、ある程度は自分の気持ちを外に出してぶつけていかなければなと。

要するに、保身を考えて自分の気持ちに蓋をするのが、僕は少し行き過ぎていたようだということです。


今ことを起こすことで、何もしないよりはある程度風当たりがきつくなるかもしれません。
しかし、自分の中の強い思いに蓋をすることはなくなり、それによるプラスも確実にあるはずです。

自分がことを起こさなくても誰かがなんとかしてくれるよ、心配することないよ、
そんな風に思える程度のことなら、ここまで憤ったりはしません。
このまま傍観していたのでは、かなりの高確率で悲惨な未来が待っていると思えるからこそ、
こうまで憤っているのです。

何もしないことで避けられる当座の被害というのがあるのは分かっています。
しかし、何もしなければ、今日明日に特に被害はないとしても、
数ヵ月後や数年後といったそう遠くない未来において、悲惨な人生を送らざるを得ないことは、
もはや目に見えていると思えます。

だから、目先の小さなリスクを恐れずに、未来のために立ち上がらなければならないと思います。
老い先短く、楽しく人生逃げ切れる人ならともかく、
僕は年齢的にまだ若いし、大病を抱えているわけでもないのですから。
今さえ良ければそれで良いとは思えないのです。
今さえ良ければそれで良いと思えない性格の僕にとって、
未来への対策を取らずに今を楽しく生きることなどできないのです。


あ、ちなみに、このブログでこういうこと書いてますが、
これから行おうと考えている行動は、このブログ上で行う活動かは未定です。
別の場でやる可能性も大です。

2010/04/04 02:32 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

少し落ち着いた

昨夜の記事を書いた時は、色々と我慢できないことが重なって、思い詰めていましたが、
今は、だいぶ気持ちも落ち着きました。

まあ、まだ色々考え中ですが、
それなりに安定しています。

少し打開策も見つかった気がします。

おそらく、当分は今まで同様の路線で行くと思いますが、
同じ路線で行くにしても、少し工夫をきかせたやり方にできればと思います。

2010/04/03 21:20 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

鬱るんです

最近、また鬱りそうです。

原因は、自分の作品作りの実力のなさと、連日目に耳に入ってくる狂ったニュース。

作品作りの実力のなさは、結局地道に努力してなんとかするしかないと思ってますし、
嫌になりますけど、それだけなら、まあ、まだ何とか踏ん張れると思います。

しかし、自分の周りで起こる、いかれた現象には、
どうにも我慢ができません。

いかれた現象とは、主に、井田さんがブログで指摘してるようなことです。
まあ、他にも、色々ありますが。

自分の頭をパーにするか、人間を超越でもしなければ、
安穏と生きていけそうにありません。

世の人々は、そんなことを気にするなんて馬鹿らしいと思うでしょうが、
変人な僕は、彼らのような感覚になじめないので、大変です。

いっそ死のうかと思うこともありますが、
まあ、まだ思い切れるほどではありません。
眠るようにすーっと死ねればいいのですが。

今後も今のような、あるいは、今よりひどい状況の中で生きていくとして、
生き方をより自分に合ったものに変えるべきかもなと思います。

今の自分の感覚を変えるのではなく、今の自分の感覚により適した活動の仕方に、
チェンジすべきなんじゃないかと思うのです。
まあ、今までもずっと模索し続けてたんですが、ここらで思い切って別の形に転換すべきなのかもなと思うンです。
自分の身の安全を守れそうな活動形態かを事前に検証することはある程度大事だと思いますが、
しかし、恐れから自分の気持ちを過度に押さえつけるのは、良くないんじゃないか、
吐き出すべきものを吐き出すべきなんじゃないかと、そう思うんです。


まあ、でも、具体的にどう変えるのかが問題です。
本当に今よりも適した形があるのか、疑問ですし。

今吐き出していないものを吐き出したとして、
それをすることによって、あるいは、それを可能にするために、
今免れることの出来ている別の苦しみが生まれるかもしれません。
そうなると、トータルとして見たとき、結局今と変わらないか、
今よりも苦しいことになるかもしれません。
結局、今の自分の感覚を捨てなければ、どの道苦しむことになるのかもしれません。
どの道、今は苦しむしかない時期なのかもしれません。

でも、どうせ苦労するのなら、
より苦労の甲斐があると思える活動にしたい気がします。
苦労もあるけど、トータルで見たときの満足感はなかなかのものだ、そういうのが望ましいです。
果たして、今の自分がより満足感を得られる生き方とは何なのか、
それが問題です。

たとえAという分野への関心の度合いが最大でも、その分野でそこそこの達成感を得られるほどの成果をコンスタントに自分が出せるかは分かりません。
関心の度合いで言えば、Bという分野の方が劣っていても、そちらの分野では比較的コンスタントに成果を上げやすいかもしれません。
結果として、Bという分野で活動する方が、日々得られる達成感は大きいかもしれません。

また、苦労の大きさも問題です。
苦労の大きさが同じなら、同じくらい苦労するのなら、より達成感が得られる方がいいよねってのは、
当然でしょう。
しかし、苦労の大きさが違えば?
比較的大きな達成感を得られるとはいえ、その達成感を得るために、他と比べ圧倒的に大きな苦労を強いられるのであれば、
割りに合わない、あるいは、耐えられないと感じることでしょう。

日々の生活の満足感を考えるとき、得られる達成感とコストとしての苦労の両面を見ていかなければなりません。
分かっているんです。
何度も通ってきた道です。

トータルで見たときの満足度を、今よりもマシにできる活動形態があるのか?
そんな便利なものはなくて、今の活動形態のまま、苦労を苦労と思わないように、
自分を少しでも変化させるしかないのか?


2010/04/03 04:34 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲
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