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死ぬことで解決しようという考えからは抜け出せたと思っていた。
だけど、最近は、死ねたらどれだけ楽だろうと思うこともぽつりぽつりと。
というか、苦しまずに死ぬことで、今の苦しみ、これからの苦しみから、解き放たれたらどんなにいいだろう、そう考えることが、また増えてきた。
僕にとって、母親以外の家族は、基本的に悪魔のような存在に思えることも少なくない。
そのことを、改めて考えさせられた。
子どものことをまるで理解しようとしないで、むしろ子どもを否定することに力を注ぐ親と共に暮らす生活は、かなりの苦痛だと思う。
兄弟に関してもだけど。
肉親でなければ、絶対にこんな連中からは離れたいと思える相手。
家族であることの、社会的な重圧や、生活上の制約、人情などから、こちらが関係を断ち切ることができないのをいいことに、こちらに対してわがまま言いたい放題。
それに対してこちらが反発すると、交渉することすらままならなくなり、更にややこしくなる。
あっちは、家族関係を破壊するようなわがままっぷりを披露するのに、そういうことしときながら、自分が他の家族に対して何かを望むときは、「家族なんだから当然だろ」というようなノリで厚顔に振る舞う。
もし家族関係を維持しなくても僕の方は生活上特に問題はないという状況になったとしても、おそらく、いつまでもネチネチとこちらを非難し、悪評を垂れ流し、いやがらせをしてくる。
そういうやつだと思う。
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