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家族に対する怒り

最近、家族への怒りを覚えることが多い。

失望することの連続というか。

彼らの不寛容さ・身勝手さ(と僕には思えるもの)には、とても傷つく。

勿論、僕が完璧だと言うつもりはない。
彼らに対して、「俺が絶対正しいんだから従え」というようなことを言っているつもりもない。
彼らのお気に召すものを提供できているかはともかく、自分なりに、相手を一方的に否定しないよう、自分が絶対だと押し付けないよう、表現にはかなり気を使っているつもりだ。

しかし、彼らは、特にある者は、僕から見たらほとんど思慮することなく、自省することなく、傲慢に自分を絶対視し、こちらの言動を最低のものだと盛んに叱咤・攻撃しているように見える。
それも、それこそがお互いの平和のため、とかじゃなく、おそらく、ただ感情的に。
自分の思うようにならない僕に対して、怒りをぶちまけているだけに見える。

こちらからすれば、「お前が言うか?」という感じだ。
「お前こそ何様だ」というか。
そういう台詞を相手に言われているわけだが。


怒りをどこかにぶつけたくなる一方で、
こういう状況に身を置いても、つらいと感じない自分に成長しないとなって思う。

ただ、やはり、すぐには変われないとも思う。
神よ、助けたまえ。


2009/01/19 09:15 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

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