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はい、カルドDS、発売日に買いました。
無事、予約特典もゲットできました。予約なしで。
んで、16,17,18日と毎日やってます。
色々、吸われてる気がします。
時間とか気力とか体力とか。
ふらふらになるまでやってしまう。
節制せんとやばいっすわー。
まあ、必ずしも充実してる時間とはいえないけど。
負けがこんできたり、CPUの納得いかない動きにイライラしたりもあるしね。
でも、ついついやっちゃんだよなあ。
・宇河さんの新作発表
2ちゃんの朝霧スレで知った。
ドラゴンエイジピュアで宇河さんが新作掲載予定。
http://www.fujimishobo.co.jp/pure/2008/10/pure_11.php
え?
朝霧は?
朝霧はどうなってんだあああああああああ。
新作は新作でやっぱ画力(つーか、魅せる絵力?)たけーとか興奮するが、朝霧がどうなってんのかなんとか言ってくれよと。
ブログも更新してよと。
別に単行本が遅れてもいいけど、せめてどういう状況なのかぐらい教えて欲しい。
ファンに優しいかどうかで言うと、ひどいんじゃないかと思う最近。
まあ、色々あるんだろうし、本人の勝手だけど、あんまりそういう態度が目立つようだと、僕の心は離れていってしまいそうだよ。
まあ、あれですがね。
ファンに優しいとか、サービス精神旺盛だとか、そういうところに惹かれることがあるのも事実ですが、
その一方で、そういうところが別に感じられなくても、単純に作品が興味深い・面白い、というのは、ある訳で。
単純に作品が面白いからその作家(というか、その作家の作品)のファンになることが多い訳で。
ファンに優しい作家だから好きになったというのなら、ファンに優しくなくなったことで見切りをつけるのも自然な流れでしょうが、作品の内容に惹かれてのファンなら、別にそんなことは問題にならないのかもしれない。
すべきではないのかもしれない。
混同してしまいがちだけど。
作者が読者にとって近くにいてくれると凄く心安らぐような温厚な人格者でなくても、むしろ友達付き合いはしたくないな~と思うぐらい色々問題ありな人格の持ち主だとしても、そういう未熟な人格だからこそできる作品というのはあるだろうし、そういう作品だからこそ、同じく未熟なところを持って生きている読み手の心に響くこともあると思う。
・メンヘルメイトの体験版が修正されてました。
もう何日も前にですが。
すばやい行動で、感心します。
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