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・一つ前の記事の補足
生活に疲れて嫌気が差して死によって苦痛な生から逃げ出したくなるということもある。
しかし、無気力すぎて、自殺に走る強い衝動もないため、
結局、自殺を断行するということにはなりにくいと思う。
ただ、はっきりと自殺しようと思ったわけではなくても、ふらふらとなんとなく死ぬような状況に脚を踏み入れてしまうということは起こりやすいと思うけど。
あと、生活形態を変えることについて。
よく考えると、やはり今の暮らしには今の暮らしの便利さもある。
しがみつく必要はないが、安易に捨てることもない。
実利のほとんどない神経症的なこだわりは捨てる方向で良いと思うが。
ある程度まとまった仕事が終わったら、
打ち上げというか、がんばった自分へのごほうびは、
やはりある程度あげないと、気持ちが参ってくると思う。
少し自分にごほうびをあげて、気持ちが楽になってきた気がする。
次回作に向けてがんばろうという気も出て来る気がする。
他者の目を過度に気にすることから脱却し、
自分の素直な気持ちを尊重する方向にシフト。
神経症的、病的な部分を少しずつ緩和。
他人の作品を自分の作品とやたらと比べずに楽しく味わい、
また、自分の作品を他人の作品とやたらと比べずに楽しく作る方向へシフト。
まだまだ譲れない部分というのはあるが、結論として自分の実利が損なわれるのでなければ、
結論を出すための過程の部分での他者との交渉において、
他者の身勝手な振る舞いにいちいち目くじらを立てず、
あくまで結果として自分にとって条件のいい結論を引き出すことのみを、
目標とする方向へシフト。
まあ、下らん交渉に時間やエネルギーを割かなきゃならんこと自体、自分への実害なのだが、
そこはある程度仕方がないと思うべきだろう。
自分の成長を信じる。
今到底できないことが、何年か後にはそれほど苦もなくできるようになるというようなことが、
日々努力を積み重ねていれば、十分可能であるということを信じるべきである。
過去に成長を確認できる物証があるなら、尚更である。
理屈の通用しない相手に理屈を説得して納得させようとしていたが、
それも考えものかも。
共通の理解を得るよりも、従わなければ○○するぞとか、
言って、牽制することが重要かも。
・ブラフマン オーバーブースト
先月号は立ち読みしただけで買い逃したけど、今月号はゲット。
すげー面白いんだけど、絵柄の変化がやっぱ少し気になる。
線が全体的に太くなって、顔がくどくなった気がする。
あと、オーバーブーストになってから展開が非常に早くて、
このまますぐに終わってしまうんじゃないかと、少し不安です。
1巻のあとがきからすると、一気にクライマックスに向かいそうなんだよなあ。
号がかわいそうです。
親父にいじられてるせいでああいう言動になってるわけで。
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