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最近の読書感想など

・ブラフマンOVER BOOST 1巻

何故かアキバブログとかで取り上げられてて、
いつもより目立ってる印象です。

近くの本屋に1冊だけあったので、購入。
特典ペーパー付を求めて大阪のとらのあなまで行こうかと思ったけど、
面倒なので止めた。
まあ、今度行くときに在庫があれば買うかも知れんけど。
でも、店によって特典の付く付かないがあるのって、好きじゃないなあ。

思ったよりも、単行本未収録分が少なかった。

号が父親に反発してるのが印象的。
今まで完全に従属してるってイメージだったから。

つぐみが多次元位相接続を開発するに至った道のりがまるでなかったのが肩透かし。

父親側は、多次元位相接続を成功させたのではなく、それに似たカレラの能力を利用しているだけ?

表紙の織葉の顔があんま好みじゃない。
とらの特典ペーパーの織葉はいい感じなんだけど。

凛のお父さん発言や親父のお前は特別発言は、血縁云々ではなく、
単に凛が親父の忠実な代行者であるっていうことかなと。
号と違って裏も知ってるってことで。

んー、でも、号の中の別人格といい、親父やつぐみ父の生死といい、
謎は深いねえ。
ラッシュ最新号を見ると、どうも、カヤが見逃したカレラが関係してるっぽいが。

なのはのスカリエッティみたいな、科学者型の悪役って、抵抗感あるなあ。
邪悪さがすげーと思う。
人間を実験動物や能力吸収のための道具程度にしか考えてないとことかが。
解析される恐怖とか。


・蜻蛉迷宮 1巻

ハルヒの作者が原作の漫画。
1年ほど前に出たときから注目してたけど、
中古で安く売ってたから買った。
いつも通り、作者にとっても僕にとっても地元である
西宮を舞台にしていて、見慣れた風景が幾つも出て来る。

話はかなり中2病的?で、あんまのめり込めないが、
でも、ミステリーとしてそこそこ面白く、次の展開が気になる感じ。

キャラデザと漫画の作画にかなりの乖離がある。
が、漫画の作画も独特でそこそこ魅力的。
とはいえ、未熟さが目に付くシーンも多い。
にらんでるときの表情とか。
あと、後半になると、絵がかなり崩れてきてる気がする。
アマゾンのレビューでも言われてたと思うが、
決めゴマだと思われるところの絵にまるで迫力がなかったりするのが、きつい。


・ねくろまねすく 玉置勉強 1、3巻

前から関心のある玉置勉強の漫画。
1巻はそこそこ良かったのだが、最終巻である3巻は、
普通すぎてあんま面白くなかった。
なんつーか、すげー陳腐な感じがした。

独特の絵は好きだ。
案外、かわいいと思う。


・ウルトラテング 田代がまたやった!

東方について色々調べてたら、ウルトラテングに出会い、
田代すげーことやってんなと思ってたら、またやってくれました。

まあ、かわいそうだと思います。
薬物中毒は非常に抜け出しにくいと言いますし。
このままでいいとは思わないけど、あまり責める気にはなりません。
人を殺したりした訳でもないし、そこまで叩かんでもって思ったり。


・仮面ライダーW最終回

もうちょっとミュージアムの目的や背景について説明があるものと期待していたのだが・・・。

最終回の話のボリュームが期待はずれではあったけど、
まあ、1年間結構楽しく見れました。


・bleach
髪の毛の伸びた苺がかっこいいと思います。
愛染は小物過ぎ。

2010/09/17 00:39 | 日記 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲

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